2008年09月09日

ワインビネガーとバルサミコ酢

ワインビネガーバルサミコ酢、同じように使われることが多いのですが、世界で最も高価で気品のある酢と言われているアチェート・バルサミコはワインビネガーとはまったく別のものなのです。

ワインビネガーは、ワインを酢酸発酵させたもの。
それに対して、アチェート・バルサミコはブドウ液を煮詰めたもの(モストコットと言います)を原料として酢酸発酵させたものなのです。

モストコットは樽で1〜2年静置されて酢酸発酵をさせていきます。
さらに、樫、栗、桑など材質の違う樽へ、一年ごとに移し替えるというとても手間がかかるものなのです。
熟成期間は3〜4年ですが、中にはなんと200年以上という年代物まであります。
「公爵の酢」ともいわれるアチェート・バルサミコは、イタリアのモデナ地方の特産です。

芳醇な香りがドレッシングや肉料理や魚料理のソースに向いています。
一般的には、バルサミコ酢はソースとして、ワインビネガーはマリネやサラダにという風に使い分けることが多いようです。
ただ、価格の手頃な熟成年数の短いバルサミコ酢は少し酸味が強いので、さっぱり味に仕上げたい時に使うと良いかも知れません。煮詰めて酸をとばすと甘味とコクが増して美味しいです。
でも、バルサミコ酢はそのままアイスクリームにかけたりしても結構いけますよ!




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2008年08月28日

ワインビネガーを使ったピクルス

ワインビネガーは、ぶどう果汁やワインをベースに発酵させたもの。
酸度(平均6.0%)は日本の米酢(平均4.5%)より少し高めで、糖度は低め。
フルーティーな香りが特色です。
酢になった状態だとアルコール分はほとんど含まないので、アルコールが苦手な方でもワインに含まれる効能成分を安全にとることができます。
また、ワインビネガーは米酢や粕酢に比べて酸味が柔らかいのが特徴です。
赤ワインビネガーには、ぶどうに含まれるポリフェノールがそのまま溶け込んでいるので、血液中のコレステロールを抑制する働きがあります。
ワインビネガー自体は酸性なのですが、体内に入ってから血液をアルカリ性にするのでアルカリ食品なのです。
乳酸の分解を助け、脂肪の蓄積を防ぎ、疲労防止効果・肥満防止に効果があります。

このワインビネガーを使って、ピクルスを味わってみるのはいかが?
キュウリ、キャベツ、ニンジン等を刻んで、薄く塩、コショーしてシャンテ・ワインビネガーを振りかけ、一晩置いて下さい。
野菜はさっと塩茹でしてもOK。
とっても簡単に出来ちゃいます。

ピクルスにする野菜は何でもOK。
きゅうりやオリーブは定番ですが、その他人参、かぶ、カリフラワー(塩茹で)、マッシュルーム、トマトやきゃべつ、大根の皮でも出来ちゃうのです。

炭焼きローストビーフにはもちろん、サンドイッチやハンバーガーに挟んでもいいし、カレーの副菜としてもワインやビールにもとても良く合います。

先日我が家では、根菜のピクルスを使って散らし寿司を作ってみました。
根菜のピクルスを細かく刻んでご飯に混ぜるだけ。あとはお好みでピクルス液を加えて味を調整すればOK。
錦糸卵や絹さやなどを飾ればきれいですよね。

手作りタルタルソースを作るときに、玉ねぎのみじん切りの代わりにきゅうりのピクルスを使ってタルタルソースを作ってみるのもお勧めです。
サンドイッチやエビフライはもちろん、すっきりした酸味が鶏南蛮などにも意外とよく合って美味しいです。



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2008年08月23日

ワインビネガーの使いみち

ワインビネガーはぶどう果汁から作られます。
ワイン同様に赤と白がありますが、使い方に迷ったら、基本的には肉料理には赤、魚料理や野菜には白、とワインと同じ選び方をすればOKです。
ただ、赤ワインビネガーは色が赤いので、色の濃い野菜のドレッシングにすると良いようです。
また、肉を柔らかくする働きもあるので、肉の煮込みやマリネに最適といえるでしょう。

具体的な使い方としては、定番の鶏肉のソテー。
焼き汁にバルサミコ酢を加えてソースに。
またチキンサラダにして、上から焼き汁をかけても美味しいです。
意外なところでは煮詰めてアイスクリームにしても結構いけます。
また、冷しトマトにバルサミコ酢だけでも美味しいですし、カルパッチョにかけても美味です。


ドレッシングとしてお勧めなのは、オリーブオイル3:白ワインビネガー1の割合で、粒マスタードを加えて冷蔵庫でねかしたもの。
鶏ささ身、いかやたこ、白身魚に最適のドレッシングになります。




さらに、調味料や飲んだりする他にも、様々な用途があるって知っていました?

お酢(ワインビネガー)の殺菌作用は、まな板やキッチン用スポンジなどを清潔に保つためにも役立ちます。
洗剤、熱湯とお酢を合わせて使うことで、効果がいっそう上がるようです。
また、一説には電子レンジの掃除に使うと庫内の臭いが抑えられるとか…。


お酢(ワインビネガー)を湯で薄めて(湯洗面器1杯分+酢大さじ1ぐらい)リンス代わりに使うとごわつき感がやわらぐと言われています。
最後は、お酢が髪に残らないようしっかり洗い流すこと!


「ちょっとノドの調子が変?」という時にもお酢は活躍しているようです。
コップ1杯の水もしくはぬるま湯に、酢大さじ1と塩小さじ1を入れてよく混ぜてうがいをします。
ノドの炎症を抑える効果が期待できるようです。


ちょっとびっくりですが、水虫のもととなる菌を、お酢の殺菌効果で抑えようという足湯。
足を石けんできれいに洗ってから酢水(酢を40℃の湯で10〜100倍に薄め、洗面器、バケツなどにはる)に入れ、20〜30分ほど浸します。これを1日1〜2回繰り返して。肌がかゆくなったりかぶれが出ないか等、様子を見ながら濃度を調整しましょう。
もちろん症状がひどくなる前に病院で診てもらうのが望ましいのですが、とりあえず試してみるのもいいかも。足の臭い対策としても効果が期待できそうですよね。


この他にも、
「お酒を飲む前にお酢を薄めて飲んでおくと、胃の粘膜を保護して悪酔いを防げる」とか
「お酢でわきの下を拭いておくと臭いの予防に」
「温かい酢水に浸したタオルを肩こりに当てると症状がやわらぐ」
…など、お酢(ワインビネガー)の使い方はさまざま。


ただ、お酢やワインビネガーの匂いの気になる方は使いみちを考えて!




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2008年08月20日

話題のワインビネガー

お酢は健康ブームで話題になっていますよね。
お酢=すっぱい→苦手というイメージの方も多いはず。

でも、種類によってはお水で好みの濃さに薄めて、とっても美味しく飲んだりできるものもあるのです。
結構すっきりとした飲み口で、特に夏にはおすすめです。
お水だけではなく、サワーやサイダーで割ってもちょっとおしゃれな感じで、お客様にも出せる感じです。


また、ワインビネガーは手作りのドレッシングには欠かせませんよね。
ドレッシングひとつで生野菜やサラダもとっても美味しくいただけます。
ピクルス作りにももちろん欠かせませんし、日常生活に是非取り入れたいものですよね。


一般的なお料理にも広く使えます。
ワインビネガーを使ったバターソースの料理も特に新鮮な魚介類にあわせると、酸味とふくよかさが微妙に絡みあい最高の組み合わせです。
また、ポトフに入れるのもおすすめです。
ポトフは野菜たっぷりで、美味しいだけでなく、調理も簡単!
これにワインビネガーを入れると、意外な美味しさにはまる人も多いのでは…。

あと、揚げたてのトンカツにかけても美味しいです!
日本人は何にでもお醤油をかけますよね。
でも、醤油の代わりにこのお酢を少しかけると結構オツな味になるのでいろいろなお料理で是非お試しあれ!



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posted by ワインビネガー at 13:29| Comment(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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